パチンコ&パチスロフェスタ2016で展示される「ちょいパチ」って…なんぞや?

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ちょいパチって・・・なーに?

ある程度、想像はつくものの、詳細は知らなかったので調べてみました。

 

サミット入替自粛後から、手軽に遊べる新たなジャンルの提供として

「ちょいパチ」を市場に導入予定。

 

1:ちょいパチの定義

・お客様にとって分かりやすい「TS1/40以上」

へそ賞球5個以上の安心/安全な遊技機

 

2:名称・ロゴについて

・名称及び型式名は基本的に「ちょいパチ+機種名+TS」の表記

例)ちょいパチ陸物語39

・TSは小数点切り捨て

・型式申請済のものや契約上「CR」等の表記が必要な場合は

 販売名で対応

・各メーカー共通のロゴを使用

・小冊子はメーカや型式別ではなく「ちょいパチ」として

 各メーカーの機種を複数掲載予定。

 

3:展開方法(予定)

・第1弾⇒自粛後 TS1/39 へそ5個以上でシンプルなゲーム性

・第2弾⇒28年7月 TS1/39 へそ5個以上でシンプルなゲーム性

・第3弾⇒28年8月中旬(盆明け)TS1/39へそ賞球5個以上

 

【デジハネ】が登場した時ってどうだったかなぁ・・・と

記憶を辿りましたが、全然覚えてませんw

 

↓ ↓ ↓ ↓

2004年のパチンコ機規則変更により、確変突入率をはじめとするいくつかの規制が緩和され、パチンコ機の機種仕様に幅が生まれることになった。これを機に甘デジに参入するメーカーが相次ぎ、大手では2005年にニューギン・平和・三洋物産、2006年にはSANKYO・京楽産業.などが甘デジスペックの機種を発表した。 またこの頃は、1/100前後の大当たりを有するスペックに愛称を付けるメーカーが現れた頃でもあり、サミーが「デジハネ」、奥村遊機が「楽パチ」[出典 3]という愛称を付けている。メーカーで初めて「甘デジ」という愛称を用いたのは平和の「CRサバンナキングPJ」[出典 4]である。「デジハネ」・「楽パチ」が共に商標登録された上での使用に対し、平和は「甘デジ」の商標登録をしなかった。このため「甘デジ」が1/100前後の大当たりを有するスペックの通称として広く用いられるようになった。 ※wikiより引用

 

ちょいパチかぁ、4円の引き留めになるかな?

新規層の獲得には繋がらないでしょw

 

2016年4月29日(金)-30日(土)に幕張メッセで開催される

ニコニコ超会議2016』に参加される方は、是非その性能を

見てみてください。で、教えてw